手汗を抑える方法

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自宅でできる手汗を抑える方法?

 

 

 

基本的には汗をかくことは身体に良いこととされていますが、時と場合によっては汗をかきたくないこともあります。

 

そういった時には体を圧迫をすることで、汗をかきたくない場所の汗を抑えることが出来るという方法があります。

 

この方法でもっとも有名なのは、舞妓さんが顔に汗をかいて化粧が落ちないようにするために、帯で脇の下の肋骨を圧迫するというものでしょう。

 

ちなみに似たようなもので、上半身すべての汗を抑えるには、ベルトなどを使ってへそより少し上部分を圧迫すると効果的です。さらにこれと同じでベルトでへそより少し下部分を圧迫すると、今度は下半身の汗を止めることが可能となります。

 

もっとも上半身だけ止めるとその分の汗は下半身に出ることになり、当然ですが下半身だけを止めると上半身に大量に汗が出ることになりますので注意しましょう。

 

 

また上半身や下半身だけでなく、もっとも身体の中で汗をかきやすい手に関しても、同じような圧迫によって抑える方法があります。

 

手汗を抑えるためには手を握りしめ、中指の先端部分がちょうど当たる個所に労宮と呼ばれるツボがあります。

 

このツボを5秒程度マッサージして刺激することで、手汗の量を減らす効果があるようです。

 

同じく手の甲にある人差し指と親指の間にある合谷というツボも、汗の軽減に効果が期待できます。

 

またミョウバン水や塩化アルミニウム液、小指シップや専用器具、手汗専用の制汗剤やローションなども登場しているので、そういった手汗対策アイテムを利用してみるのも良さそうです。

 

 

ちなみに手汗に限らず、全身的な汗対策として実行されてることもある圧迫という方法以外にも、汗を抑える方法はいろいろあります。

 

たとえば食事に関しては、キュウリやナス、ゴーヤといった体を冷やす効果のある夏野菜や、ニラやニンニク、黒豆や大豆製品などが汗を止めるためには良いとされています。

 

他にも首や脇の下、手首などを保冷材などの冷たいもので冷やしたり、冷たい飲み物を口に含んで口内を冷やして汗を出にくくするという方法もあります。

 

 

さらには漢方薬を利用したり、少し大がかりではありますが、ボトックス注射や手術という方法もあります。

 

もっともボトックス注射や手術となるとさすがに副作用の心配や経費の問題もありますので、これらに関しては他の方法をいろいろ利用した上で、どうしても望むような効果が得られなかった場合、最終手段として医師との相談を行ってから利用することをお勧めします。

 

 

 

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